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ArcGIS GeoAnalytics Server の新機能

ArcGIS GeoAnalytics Server 10.8 は、更新、拡張機能、およびバグ修正を含んでいます。

ArcGIS GeoAnalytics Server 10.8 にアップグレードする場合、ソフトウェアを再認証する必要があります。My Esri から新しいライセンス ファイルを入手できます。

10.5 では GeoAnalytics Server が導入されました。

解析ツール

[位置の検索] ツールセットに [滞在場所の検索] が追加されました。このツールは、トラック内の時系列ポイントから滞在場所を特定します。滞在場所は、一定の期間にわたって移動がほとんどないか、まったくない一連の観測点として定義されます。利用分野によっては、滞在地やアイドル状態検出と呼ばれることもあります。結果レイヤーには滞在場所がポイント、滞在場所の凸包、または滞在の地理的中心ポイントとして表示されます。このリリースでは、このツールは GeoAnalytics Server および GeoAnalytics Desktop ツールボックスで使用できます。滞在場所の検索結果

[滞在場所の検索] では、時間対応ポイント (左) を使用して、指定した距離内に一定期間滞在したフィーチャ (右) が特定されます。

ポイント クラスターの検索が強化され、既存の空間クラスタリングに加えて、時空間クラスタリングが追加されました。時空間クラスタリングでは、その時空間分布に基づいて最近接にあるポイントのクラスターが検出されます。この強化された機能は GeoAnalytics Server および GeoAnalytics Desktop ツールボックスで使用できます。ポイント クラスターの検索結果

データ ソース

10.7 の GeoAnalytics Server で、ビッグ データ ファイル共有に解析結果を書き込む機能が追加されました。これにより、ファイル共有、HDFS、Amazon Simple Storage Service (S3) バケット、Microsoft Azure Data Lake Store への書き込みもサポートされるようになりました。10.8 では、このサポートが強化され、ビッグ データ ファイル共有の出力場所として Microsoft Azure Blob コンテナーが追加されました。

ビッグ データ ファイル共有に書き込む場合、出力ビッグ データ ファイル共有の dropSourceFields パラメーターは true に設定されます。ビッグ データ ファイル共有のマニフェストを編集することによって、GeoAnalytics Server 上の Server Manager でこのパラメーターを変更できます。


このトピックの内容
  1. 解析ツール
  2. データ ソース