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ArcGIS Image Server の新機能

ArcGIS Image Server 12.0 には、更新、機能強化、新しいツール、機能改善が含まれています。

11.5 以前のリリースから ArcGIS Image Server 12.0 にアップグレードする場合は、ソフトウェアを再認証する必要があります。 My Esri から新しいライセンス ファイルを入手できます。

Map Viewer

次のサブセクションでは、Map Viewer に対する画像表示とラスター解析の更新について説明します。

  • イメージ レイヤーのスタイル設定時や、テンプレートまたは変数の処理時に、変更内容を事前設定スタイルとして登録できるようになり、デフォルトのスタイル設定に戻ることなく、異なるレイヤー ビジュアライゼーション間を切り替えることができます。
  • Map Viewer でフィルター ツールの機能が強化されました。

ラスター解析

ラスター解析ツールとラスター関数の更新について以下で説明します。

環境

セル サイズ環境を適用するツールおよびラスター関数で、空のオプションがサポートされるようになりました。 デフォルトのセル サイズ設定を受け入れるか、異なる数値、ラスター データセット、またはキーワード設定を指定できます。 入力データの最大セル サイズまたはその他の設定をデフォルトとして使用しているツールは、引き続きその設定を使用します。

ラスター解析ツール

ゾーン統計ツール/ラスター関数およびゾーン統計をテーブルに出力ツールで、対象ラスターのセルサイズがラスター ゾーンとフィーチャ ゾーン両方の入力の解析セル サイズとしてデフォルトで使用されるようになりました。

使用可能なプロセッサーをすべて活用することで、これら 2 つのゾーン ツールのパフォーマンスが全体的に向上しました。 デフォルトで、これらのツールは使用可能なプロセッサーの最大 80% を利用します。 また、多数のゾーンと多数のプロセッサーが指定されている場合のメモリー使用量の問題も解消しました。

ラスター関数

次のラスター関数が強化されています。

  • [ラスター関数エディター] のスタイルが、Web サイト全体で一貫したエクスペリエンスを提供するように更新されています。
  • [新しいアイテムの追加] ダイアログから新しい [ラスター関数エディター] に直接アクセスできます。
  • ラスター関数テンプレートのパラメーターは、[IsPublic] が有効な場合のみ変数として表示されるようになりました。 以前は、どのパラメーターでも [IsPublic] が有効でなかった場合、すべてのパラメーターが、関数テンプレートを実行するための変数として公開されていました。

ArcGIS REST API

ArcGIS REST API に次の更新が行われました。

ラスター解析タスク

ZonalStatistics および ZonalStatisticsAsTable - これらのタスクは、対象ラスターのセル サイズと空間参照をデフォルトで使用するようになりました。

使用可能なプロセッサーをすべて活用することで、これら 2 つのゾーン タスクのパフォーマンスが全体的に向上しました。 デフォルトで、これらのタスクは使用可能なプロセッサーの最大 80% を利用します。 また、多数のゾーンと多数のプロセッサーが指定されている場合のメモリー使用量の問題も解消しました。


このトピックの内容
  1. Map Viewer
  2. ArcGIS REST API