ArcGIS Notebook Server にはソフトウェアのインストール後に実行するユーティリティーがあります。 このユーティリティーによって、My Esri からダウンロードしたノートブック用の Docker コンテナー イメージがインストールされます。 ArcGIS Notebook Server のインストールが完了したら、ポストインストール ユーティリティーを実行して、Windows コンテナー イメージをインストールします。 ArcGIS Notebook Server をインストールしたコンピューターごとに次の手順を実行します。
- 管理者としてコマンド プロンプト ウィンドウを開きます。
- 作業ディレクトリーを ArcGIS Notebook Server ツール フォルダーに変更します。
デフォルトのパスは C:\Program Files\ArcGIS\NotebookServer\tools\PostInstallUtility です。
- 必要に応じて、ユーティリティーのヘルプを参照するために次のコマンドを実行します:
PostInstallUtility.bat -h - 次のコマンドを実行してコンピューターで Docker がアクティブになっているかを確認します。
PostInstallUtility.bat -d- Docker がアクティブでない場合は、バイナリーから Mirantis Container Runtime または Docker Engine をインストールしてください。
- ArcGIS Notebook Server Python Container Image (Windows) を My Esri からダウンロードします。
- ランタイム イメージのファイル パスを指定してインストールします:
注意:
イメージは tar.gz 形式で圧縮しておく必要があります。
注意:
コンピューターに 100 GB 以上のディスク空き容量があることを確認します。
次のコマンドを実行します:
PostInstallUtility.bat -l <path of .tar.gz Docker image>