1 アプリの新規作成
マップ ビューアー、ギャラリー、または [マイ コンテンツ] から Web AppBuilder にアクセスします。
- マップ ビューアーを開き、[共有] をクリックしてから [Web マッピング アプリケーションの作成] をクリックします。[Web AppBuilder] をクリックします。
- また、[ギャラリー] の [Esri コンテンツ] → [アプリ] セクションから、[アプリケーション ビルダー] を選択することもできます。
- [マイ コンテンツ] → [作成] → [アプリ] の順に選択して、[Web AppBuilder を使用] を選択します。デフォルトで、[2D] チェックボックスはオンです。3D アプリを構築する場合は、[3D] チェックボックスをオンにしてください。
2 スタイルの選択
テーマを選択することによって、アプリの外観と操作性を構成します。テーマには、パネル、スタイル、レイアウト、および構成済みウィジェットのコレクションが含まれています。
3 マップまたはシーンの選択
作成したマップやシーンを選択するか、自分の組織から 1 つ選択します。マップ ビューアーから Web AppBuilder を開いた場合、マップがすでに選択されていますが、それを変更することができます。
4 ウィジェットの追加
ウィジェットは、アプリに印刷や概観図などの機能を提供します。 各テーマには固有の構成済みウィジェットがありますが、さらにウィジェットを追加することができます。
5 属性の構成
属性を使用して、アプリのバナーのロゴ、タイトル、ハイパーリンクなどをカスタマイズできます。
6 プレビューと起動
一般的なデバイスの画面サイズに応じたレスポンシブ アプリをプレビューします (2D アプリのみ)。準備ができたら、保存して起動します。