アクションの理解
デフォルトの構成では、ダッシュボードは効果的ですが、比較的に静的な意思決定支援ツールです。ダッシュボードに表示される情報は、使用されているデータが更新された場合にのみ変化します。対話式のダッシュボードで、互いに通信するようにエレメントを構成することができます。それによって、ダッシュボードはさらに多くのコンテキストを提供し、対象ユーザーがよりよく理解することを促進できます。
ダッシュボードは、複数のエレメントでデータを視覚化し、ひと目でわかる情報をユーザーに提供します。ダッシュボードのデフォルトの構成では、ダッシュボードに表示される情報は、元のデータが更新された場合にのみ変更されます。閲覧者は、表示されているデータを変更したり、フィルタリングすることはできません。さらに対話的な操作を提供するために、互いに通信するようにエレメントを構成することができます。それによって、ダッシュボードはさらに多くのコンテキストを提供し、対象ユーザーがよりよく理解することを促進できます。
アクションは、ダッシュボードの作成者が、ユーザーがダッシュボードのエレメントを操作するときに何が起こるかを定義するための仕組みを提供します。ユーザーは、ダッシュボードを操作するときにイベントを始動することができます。選択セットの変更およびマップ範囲の変更という異なるタイプのイベントがあります。 ダッシュボード内の異なるエレメントは異なるイベントをサポートしますが、一部のエレメントはイベントをまったくサポートしません。以下の表は、どのエレメントがどのイベントをサポートするかについて概説しています。この表がセレクターを含んでいることに注意してください。セレクターは、ダッシュボードの対話式機能をさらに拡張できるダッシュボードのエレメントです。詳細については、「セレクター」をご参照ください。
イベント ソース | マップ範囲の変更 | 選択セットの変更 |
---|---|---|
マップ | Y | |
マップからの操作レイヤー | Y | |
リスト | Y | |
シリアル チャート | Y | |
パイ チャート | Y | |
カテゴリ セレクター | Y | |
数値セレクター | Y | |
日付セレクター | Y |
ヒント:
エレメントの追加を終了し、ダッシュボードに対して視覚的な調整を行ってからアクションを構成することをお勧めします。
ソース エレメントに加えて、すべてのアクションには 1 つ以上のターゲット エレメントがあります。ソース エレメントおよびターゲット エレメントが異なるデータ ソースに基づいている場合、それらのソース間のリレーションシップが確立される必要があります。このリレーションシップは、属性リレーションシップまたは空間リレーションシップのいずれかであることができます。属性リレーションシップでは、ターゲット エレメントのフィールド値に一致させるために、ソース エレメントのフィールドまたは値が使用されます。空間リレーションシップでは、ターゲット エレメントのジオメトリと交差するために、ソース エレメントのフィーチャ ジオメトリが使用されます。
注意:
ソース エレメントおよびターゲット エレメントが同じデータ ソースに基づく場合、それらのリレーションシップを確立するために手順を実行する必要はありません。
以下のアクションがサポートされています。
- [フィルター] - ターゲット エレメントまたは操作レイヤーをレンダリングするときに使用できるフィーチャの数を減らします。
- [範囲の設定] - ターゲット マップ エレメントの範囲を設定します。
- [対象位置のフラッシュ表示] - ターゲット マップ エレメント上の地理的位置をフラッシュ表示します。
- [ズーム] - ターゲット マップ エレメントを指定された位置にズームします。
- [画面移動] - 指定された位置が中心になるように、ターゲット マップ エレメントを画面移動します。
マップの凡例やリッチ テキストなどの一部のエレメントは、アクションのソースになることも、ターゲットになることもできません。アクションのソースまたはターゲットになることができるエレメントおよびレイヤーを以下の表にまとめています。これらのエレメントおよびレイヤーが、それらの構成方法に基づいて、アクションおよび対話機能に関してそれぞれ何をサポートするかについては、このトピックの後で説明されています。
要素 | アクションのソース | アクションのターゲット |
---|---|---|
マップ | Y | Y |
マップの操作レイヤー | Y | Y |
シリアル チャート | Y | Y |
パイ チャート | Y | Y |
インジケーター | Y | |
ゲージ | Y | |
リスト | Y | Y |
詳細 | Y | |
カテゴリ セレクター | Y | Y |
数値セレクター | Y | Y |
日付セレクター | Y |
アクションの構成
アクションは、エンド ユーザーが操作してイベントを始動するために使用するエレメントでもあるソース エレメントを介して構成されます。
エレメントに対するアクションを構成するには、以下を実行します。
- セレクターの上にポインターを置き、[構成] をクリックします。
- [アクション] タブをクリックします。
- [アクションの追加] をクリックして、使用できるアクションを選択します。
複数のアクションが必要である場合、このステップ 3 を繰り返します。
- [ターゲットの追加] をクリックして、使用できるターゲットを選択します。
さらにターゲットをアクションに追加するには、このステップを繰り返します。
注意:
- マップ エレメントを構成する場合、[マップ アクション] および [レイヤー アクション] という、アクションに関連する 2 つのタブがあります。
- カテゴリ セレクター、数値セレクター、および日付セレクターは、それらのエレメントを構成するときにのみヘッダーまたは左パネルに追加することができます。それらのエレメントを、[追加] メニューから追加することはできません。詳細については、「セレクター」をご参照ください。
ダッシュボードでソース エレメントおよびターゲット エレメントを構成する方法によって、構成できるアクションのタイプが決まります。以下のセクションでは、ソース エレメントおよびターゲット エレメントの構成に基づいて構成できるアクションの概要を示します。特定のソースとターゲットのペアが示されていない場合、そのタイプの操作を行うことはできません。
マップ エレメント
マップの範囲の変更のイベントに反応して発生するように以下のアクションを構成することができます。別のマップの範囲を設定するとき、または空間フィルターを別のタイプのターゲット エレメントに適用するときに、ソースのマップの範囲が使用されます。詳細については「マップ エレメント」をご参照ください。
ソース エレメント | ターゲット エレメント | ターゲットの構成オプション | ターゲット サブエレメント | 可能なアクション |
---|---|---|---|---|
マップ | マップ | 設定 | ||
範囲 | ||||
マップの操作レイヤー | フィルター (空間) | |||
リスト | ||||
詳細 | ||||
シリアル チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ (分割) | ||||
パイ チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
インジケーター | 値 | |||
統計情報からの参考情報 | 参考情報 | |||
ゲージ | 値 | |||
統計情報からの制限 | 最小値 | |||
最大値 | ||||
カテゴリ セレクター | フィーチャからのカテゴリ | |||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
数値セレクター | 統計情報からの制限 | 最大値 | ||
最小値 |
操作レイヤー
操作レイヤーでの選択セットに対する変更に反応して発生するように、以下のアクションを構成することができます。
ソース | ターゲット エレメント | ターゲットの構成オプション | ターゲット サブエレメント | 可能なアクション |
---|---|---|---|---|
操作レイヤー | マップ | ズーム | ||
画面移動 | ||||
位置をフラッシュ | ||||
マップの操作レイヤー | フィルター (属性または空間) 注意:ソース レイヤーにポリゴン ジオメトリ タイプが存在する場合、空間フィルターをターゲット エレメントに適用することができます。ポイント フィーチャおよびライン フィーチャを使用して空間フィルターを適用することはできません。 | |||
リスト | ||||
詳細 | ||||
シリアル チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ (分割) | ||||
パイ チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
インジケーター | 値 | |||
統計情報からの参考情報 | 参考情報 | |||
ゲージ | 値 | |||
統計情報からの制限 | 最小値 | |||
最大値 | ||||
カテゴリ セレクター | フィーチャからのカテゴリ | |||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
数値セレクター | 統計情報からの制限 | 最小値 | ||
最大値 |
リスト エレメント
リストの選択セットに対する変更に反応して発生するように、以下のアクションを構成することができます。
ソース | ターゲット エレメント | ターゲットの構成オプション | ターゲット サブエレメント | 可能なアクション |
---|---|---|---|---|
リスト エレメント | マップ | ズーム | ||
画面移動 | ||||
位置をフラッシュ | ||||
マップの操作レイヤー | フィルター (属性または空間) 注意:テーブルではなくフィーチャ レイヤーであるデータ ソースを使用してリストが構成された場合、フィーチャのジオメトリを Operations Dashboard で使用することができ、空間フィルターをターゲット エレメントに適用できます。これは、ポリゴン ジオメトリ タイプを持つフィーチャにのみ当てはまります。ポイント フィーチャおよびライン フィーチャを使用して空間フィルターを適用することはできません。 | |||
リスト | ||||
詳細 | ||||
シリアル チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ (分割) | ||||
パイ チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
インジケーター | 値 | |||
統計情報からの参考情報 | 参考情報 | |||
ゲージ | 値 | |||
統計情報からの制限 | 最小値 | |||
最大値 | ||||
カテゴリ セレクター | フィーチャからのカテゴリ | |||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
数値セレクター | 統計情報からの制限 | 最小値 | ||
最大値 |
シリアル チャートおよびパイ チャート
注意:
シリアル チャートまたはパイ チャートと同じデータ ソースに基づくダッシュボード エレメントのみを、ターゲット エレメントとして識別できます。これは、下で概説される [グループ化された値] および [フィーチャ] 構成オプションの両方に適用されます。シリアル チャートのソースの構成オプションが [フィールド] である場合、アクションはサポートされません。
シリアル チャートまたはパイ チャートのソースの構成オプションが [グループ化された値] である場合、チャートの選択セットでの変更に反応して発生するように、以下のアクションを構成できます。
ソースの構成オプション | ターゲット エレメント | ターゲットの構成オプション | ターゲット サブエレメント | 可能なアクション |
---|---|---|---|---|
グループ化された値からのカテゴリ | マップの操作レイヤー | フィルター (属性) | ||
リスト | ||||
詳細 | ||||
シリアル チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ (分割) | ||||
パイ チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
インジケーター | 値 | |||
統計情報からの参考情報 | 参考情報 | |||
ゲージ | 値 | |||
統計情報からの制限 | 最小値 | |||
最大値 | ||||
カテゴリ セレクター | フィーチャからのカテゴリ | |||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
数値セレクター | 統計情報からの制限 | 最小値 | ||
最大値 |
注意:
シリアル チャートは、多くのフィールド タイプのデータを解析することができます。日付に基づくチャートが、[グループ化された値] を生成するように構成された場合、解析されるフィールドが日付タイプである場合にのみ、アクションがサポートされます。
シリアル チャートまたはパイ チャートのソースの構成オプションが [フィーチャ] である場合、チャートの選択セットでの変更に反応して発生するように、以下のアクションを構成できます。
ソースの構成オプション | ターゲット エレメント | ターゲットの構成タイプ | ターゲット サブエレメント | 可能なアクション |
---|---|---|---|---|
フィーチャからのカテゴリ | マップ | ズーム | ||
画面移動 | ||||
位置をフラッシュ | ||||
フィルター (属性) | ||||
マップの操作レイヤー | ||||
リスト | ||||
詳細 | ||||
シリアル チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ (分割) | ||||
パイ チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
インジケーター | 値 | |||
統計情報からの参考情報 | 参考情報 | |||
ゲージ | 値 | |||
統計情報からの制限 | 最小値 | |||
最大値 | ||||
カテゴリ セレクター | フィーチャからのカテゴリ | |||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
数値セレクター | 統計情報からの制限 | 最小値 | ||
最大値 |
カテゴリ セレクター
ソースの構成オプションが [フィーチャ] である場合、カテゴリ セレクターの値での変更 (選択セット変更イベント) に反応して発生するように、以下のアクションを構成することができます。
ソースの構成オプション | ターゲット エレメント | ターゲットの構成オプション | ターゲット サブエレメント | 可能なアクション |
---|---|---|---|---|
フィーチャからのカテゴリ | マップ | ズーム | ||
画面移動 | ||||
位置をフラッシュ | ||||
フィルター (属性または空間) 注意:ソースのセレクターが [フィーチャ] に構成された場合、フィーチャのジオメトリを Operations Dashboard で使用することができ、空間フィルターをターゲット エレメントに適用できます。これは、ポリゴン ジオメトリ タイプを持つフィーチャにのみ当てはまります。ポイント フィーチャおよびライン フィーチャを使用して空間フィルターを適用することはできません。 | ||||
マップの操作レイヤー | ||||
リスト | ||||
詳細 | ||||
シリアル チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ (分割) | ||||
パイ チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
インジケーター | 値 | |||
統計情報からの参考情報 | 参考情報 | |||
ゲージ | 値 | |||
統計情報からの制限 | 最小値 | |||
最大値 | ||||
カテゴリ セレクター | フィーチャからのカテゴリ | 最小値 | ||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
数値セレクター | 統計情報からの制限 | |||
最大値 |
ソースの構成オプションが [グループ化された値] である場合、カテゴリ セレクターの値に対する変更 (選択セット変更イベント) に反応して発生するように、以下のアクションを構成することができます。
ソースの構成オプション | ターゲット エレメント | ターゲットの構成オプション | ターゲット サブエレメント | 可能なアクション |
---|---|---|---|---|
グループ化された値からのカテゴリ | マップの操作レイヤー | フィルター (属性) | ||
リスト | ||||
詳細 | ||||
シリアル チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ (分割) | ||||
パイ チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
インジケーター | 値 | |||
統計情報からの参考情報 | 参考情報 | |||
ゲージ | 値 | |||
統計情報からの制限 | 最小値 | |||
最大値 | ||||
カテゴリ セレクター | フィーチャからのカテゴリ | |||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
数値セレクター | 統計情報からの制限 | 最小値 | ||
最大値 |
ソースの構成オプションが [定義された値] である場合、カテゴリ セレクターの値に対する変更 (選択セット変更イベント) に反応して発生するように、以下のアクションを構成することができます。
ソースの構成オプション | ターゲット エレメント | ターゲットの構成オプション | ターゲット サブエレメント | 可能なアクション |
---|---|---|---|---|
固定値からのカテゴリ | マップの操作レイヤー | フィルター (属性) | ||
リスト | ||||
詳細 | ||||
シリアル チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ (分割) | ||||
パイ チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
インジケーター | 値 | |||
統計情報からの参考情報 | 参考情報 | |||
ゲージ | 値 | |||
統計情報からの制限 | 最小値 | |||
最大値 | ||||
カテゴリ セレクター | フィーチャからのカテゴリ | |||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
数値セレクター | 統計情報からの制限 | 最小値 | ||
最大値 |
数値セレクター
数値セレクターの値に対する変更 (選択セット変更イベント) に反応して発生するように、以下のアクションを構成することができます。
ソースの構成オプション | ターゲット エレメント | ターゲットの構成オプション | ターゲット サブエレメント | 可能なアクション |
---|---|---|---|---|
数値セレクター | マップの操作レイヤー | フィルター (属性) | ||
リスト | ||||
詳細 | ||||
シリアル チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ (分割) | ||||
パイ チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
インジケーター | 値 | |||
統計情報からの参考情報 | 参考情報 | |||
ゲージ | 値 | |||
統計情報からの制限 | 最小値 | |||
最大値 | ||||
カテゴリ セレクター | フィーチャからのカテゴリ | |||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
数値セレクター | 統計情報からの制限 | 最小値 | ||
最大値 |
日付セレクター
日付セレクターの値に対する変更 (選択セット変更イベント) に反応して発生するように、以下のアクションを構成することができます。
ソースの構成オプション | ターゲット エレメント | ターゲットの構成オプション | ターゲット サブエレメント | 可能なアクション |
---|---|---|---|---|
日付セレクター | マップの操作レイヤー | フィルター (属性) | ||
リスト | ||||
詳細 | ||||
シリアル チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ (分割) | ||||
パイ チャート | フィールドからのカテゴリ | |||
フィーチャからのカテゴリ | ||||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
インジケーター | 値 | |||
統計情報からの参考情報 | 参考情報 | |||
ゲージ | 値 | |||
統計情報からの制限 | 最小値 | |||
最大値 | ||||
カテゴリ セレクター | フィーチャからのカテゴリ | |||
グループ化された値からのカテゴリ | ||||
数値セレクター | 統計情報からの制限 | 最小値 | ||
最大値 |