[対話形式の凡例] は構成可能なアプリ テンプレート (10.7.1 での新機能) であり、このアプリ テンプレートを使用して、ユーザーが凡例でさまざまな分類機能を選択して Web マップ内のデータの視覚化を改善できるようにするアプリを作成できます。
オプション
このテンプレートに使用可能なオプションを表示するには、アプリ テンプレート名を使用して ArcGIS Enterprise ポータルを検索し、アプリ テンプレート アイテムの詳細ページを開きます。
要件
このアプリケーションの機能を最大限に活用するには、フィーチャ レイヤーが必要であり、このレイヤーはサポートされている描画スタイルを使用する必要があります。次のようなプロパティがあります。
- 種類 (個別値シンボル)
- [データの分類] オプションがオンの場合の [数と量 (サイズ)]
- [データの分類] オプションがオンの場合の [数と量 (色)]
- 主要カテゴリ
- 主要カテゴリおよびサイズ
- タイプとサイズ