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組織エクステンションの構成

デフォルトの管理者ロールのメンバー (場合によっては、適切な管理者権限を持つカスタム ロールのメンバー) は、組織の既存の機能に追加するエクステンションを構成できます。

Workflow Management の有効化

Workflow Management 組織エクステンションにより、ArcGIS Workflow Manager は、組織のメンバーに代わってワークフローを実行することができます。 これには、アイテムの作成と共有、データの編集など、メンバーが実行する権限を持つすべてのタスクが含まれます。 Workflow Manager は、管理者権限を必要とするタスクを実行することはできません。

注意:

このエクステンションは、組織が Workflow Manager Server を構成している場合のみ使用できます。

このエクステンションを有効にするには、次の手順を実行します:

  1. デフォルト管理者としてサイン インしていることを確認します。
    注意:

    管理者権限を持つカスタム ロールのメンバーは、このエクステンションを有効化できません。

  2. サイトの上部にある [組織] をクリックして、[設定] タブをクリックします。
  3. ページの左側にある [組織エクステンション] をクリックします。
  4. [Workflow Management] で、[Workflow Manager は、参加しているユーザーに代わってワークフローを実行します] 切り替えボタンをオンにします。

位置情報の共有の有効化

位置情報の共有は、組織全体で使用される機能で、管理者がユーザーの位置情報と過去の移動履歴を追跡できます。 位置情報の共有を有効にすると、位置情報の共有レイヤーが作成され、組織内でライセンスを付与されたユーザーは、Field MapsQuickCaptureSurvey123Indoors モバイル アプリを使用して、自分の位置情報をアップロードできます。ユーザーは自分のトラックしか閲覧できず、他のユーザーのトラックを閲覧するには追加の権限が必要となります。

このエクステンションを有効にするには、次の手順を実行します:

  1. デフォルトの管理者または次の権限を持つカスタム ロールとして組織サイトにサイン インしていることを確認します。

    • 一般的な権限
      • 作成、更新、削除
      • 組織で共有
      • ホスト フィーチャ レイヤーの公開
    • 管理権限
      • ライセンスの管理
      • ユーティリティー サービス

    ロールと権限の詳細については、「メンバー ロール」および「ロールに付与される権限」をご参照ください。

  2. サイトの上部にある [組織] をクリックして、[設定] タブをクリックします。
  3. ページの左側にある [組織エクステンション] をクリックします。
  4. [位置情報の共有の有効化] をクリックします。

    組織でビッグ データ ストア (ArcGIS Data Store を介して使用できるデータ ストアの種類の 1 つ) を構成する必要があります。

  5. [位置情報の共有] ウィンドウで、[続行] をクリックします。

位置情報の共有が有効化され、位置情報の共有レイヤーが作成されます。 位置情報の共有を有効化した管理者が、このレイヤーの所有者になります。 さらに、管理者は、位置情報の共有に必要なアイテム (レイヤー、ビューなど) を格納するために作成される位置情報の共有フォルダーの所有者にもなります。 このフォルダーは、コンテンツ内で見つけることができます。

組織の管理者は、Track Viewer Web アプリを使用してトラック ビューを作成し、他のユーザーと最新位置を共有し、データを追跡することができます。 位置情報の共有を有効化した管理者が、これらのトラック ビューの所有者になります。

注意:

位置情報の共有を有効化した管理者としてのロールが、このエクステンションを有効化する権限を持たないロールに変更された場合、他の管理者はトラック ビューを作成できなくなります。 この場合、位置情報の共有レイヤーとそのビューの所有権を別の管理者に移行することで、他の管理者が引き続きトラック ビューを作成できるようになります。

位置情報の共有の管理

位置情報の共有を有効化した後は、次の方法で管理できます:

  • 組織の管理者は、位置のトラックの保持期間を変更できます (デフォルトは 30 日間に設定されています)。 この期間以前に記録された位置のトラックは、位置情報の共有レイヤーから削除されます。
  • 管理者は、位置情報の共有を一時停止できます。 位置情報の共有が一時停止している間、位置のトラックは読み取り専用モードになります。 新しいトラックは収集されず、モバイル ユーザーはトラックを位置情報の共有レイヤーにアップロードできなくなります。
  • 位置情報の共有を有効化した管理者のみが、位置情報の共有を無効化できます。 位置情報の共有を無効化すると、位置情報の共有に関連付けられているすべてのアイテム (レイヤー、ビュー、グループなど) が削除されます。 位置のトラックを表示する権限は、割り当て済みのロールによって保持されます。