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00005: レイヤー タイプはサポートされていません

ドキュメント内のレイヤーは、ベースマップ レイヤー、マップ サービス、またはフィーチャ サービス ([マイ ホスト サービス] に存在するサービスなど) ではサポートされていません。

解決策

  • ベースマップ レイヤーまたはマップ サービスでサポートされているレイヤー タイプを使用します。
  • 別の手段として、サポートされていないレイヤーをドキュメントから削除する方法もあります。

追加情報

レイヤーの中には、複雑なカートグラフィの表示に使用される非常に高度なものがあります。このようなタイプのレイヤーを含むマップは、レンダリング速度が遅い傾向にあります。ベースマップ レイヤーまたはマップ サービスで多くのタイプのレイヤーがサポートされていないのは、描画速度が遅いためです。

サポートしているサポートされていない

Basemap layer

  • 標準フィーチャ レイヤー
  • ArcGIS Server レイヤー
  • アノテーション レイヤー
  • ディメンション レイヤー
  • グループ レイヤー
  • モザイク データセット レイヤー
  • ラスター カタログ レイヤー
  • ラスター レイヤー
  • パーセル ファブリック レイヤー
  • TIN レイヤーとテレイン レイヤー
  • WMS レイヤー
  • キャッシュ マップ サービス レイヤー
  • トラッキング レイヤー
  • ArcIMS レイヤー
  • CAD フィーチャ レイヤー
  • CAD アノテーション レイヤー
  • カバレッジ アノテーション レイヤー
  • LAS データセット レイヤー
  • ネットワーク解析レイヤー
  • ネットワーク レイヤー
  • トポロジ レイヤー
  • ビデオ レイヤー

Map services

  • 標準フィーチャ レイヤー
  • アノテーション レイヤー
  • ディメンション レイヤー
  • グループ レイヤー
  • モザイク データセット レイヤー
  • ネットワーク レイヤー
  • ネットワーク解析レイヤー
  • パーセル ファブリック レイヤー
  • ラスター カタログ レイヤー
  • ラスター レイヤー
  • TIN レイヤーとテレイン レイヤー
  • トラッキング レイヤー
  • ArcGIS Server レイヤー
  • ArcIMS レイヤー
  • キャッシュ マップ サービス レイヤー
  • トポロジ レイヤー
  • CAD フィーチャ レイヤー
  • CAD アノテーション レイヤー
  • カバレッジ アノテーション レイヤー
  • LAS データセット レイヤー
  • ビデオ レイヤー
  • WMS レイヤー
  • トポロジ レイヤー

サポートされていないレイヤーを、上記のサポートされているレイヤー タイプのいずれかに変換できます。たとえば、カバレッジ アノテーション レイヤーをジオデータベース アノテーション レイヤーに変換できます。


このトピックの内容
  1. 解決策
  2. 追加情報