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ArcGIS Enterprise Builder 10.7.x のシステム要件

ArcGIS Enterprise 製品ラインの次世代の進化形である ArcGIS Server には、柔軟性の高い配置モデルがあり、オンプレミス、クラウド、またはこの両方を組み合わせて包括的に使用することができます。ArcGIS Enterprise Builder 製品は、コラボレーションして動作するように設計された次のソフトウェア コンポーネントを装備しています。

  • ArcGIS Server
  • Portal for ArcGIS
  • ArcGIS Data Store
  • ArcGIS Web Adaptor

ArcGIS Image ServerArcGIS GeoEvent ServerArcGIS GeoAnalytics Server、および ArcGIS Business Analyst for ServerArcGIS Server 専用のライセンス ロールです。詳細については、「ArcGIS Enterprise とは」をご参照ください。

ArcGIS Enterprise Builder の実行に必要なシステム要件とハードウェア要件を次に示します。 また、Portal for ArcGIS 組織で ArcGIS Pro または Drone2Map for ArcGIS を利用する場合、ArcGIS License Manager 2018.1 でライセンスを構成し、これらのアプリを使用できるメンバーを指定する必要があります。詳細については、「Portal for ArcGIS 管理者ガイド」、「License Manager リファレンス ガイド」、および「License Manager のシステム要件」をご参照ください。

製品リリース情報」を参照して、お使いのハードウェアおよびソフトウェア コンポーネントがバージョン 10.7.1 と互換性があるかどうかを確認し、「ArcGIS Enterprise インストール ガイド」で個々の製品の最新のシステム要件をすべて確認することをお勧めします。

備考:

ArcGIS Server には Microsoft Visual C++ 2017 Redistributable (x86 および x64) が必要です。Visual C++ 2017 Redistributable がまだインストールされていない場合、setup.exe を実行すると setup.msi が起動される前にインストールされます。Microsoft Visual C++ 2017 Redistributable (x86 および x64) がまだインストールされていない場合、Setup.msi はインストールを行いません。

Microsoft Windows オペレーティング システム要件

以下の 64 ビット オペレーティング システムは、最低限必要なオペレーティング システム要件を満たしています。32 ビット オペレーティング システムはサポートされていないため、セットアップが実行されるのは、オペレーティング システムが 64 ビットの場合のみです。

アンダースコア (_) が含まれているコンピューター名はサポートされていません。いくつかの一般的に普及しているインターネット ホスト名に関する仕様では、アンダースコア文字を規格外と定めています。Windows ではコンピューター名にアンダースコアを使用できますが、他のサーバーやプラットフォームを操作するときに問題が生じる可能性があります。このため、ホスト名にアンダースコアが含まれるサーバーでは ArcGIS Enterprise はインストールされません。

サポートされているオペレーティング システム検証済みの最新アップデートまたはサービス パック

Windows Server 2019 Standard、Datacenter (64 ビット (EM64T))

2019 年 4 月更新

Windows Server 2016 Standard、Datacenter (64 ビット (EM64T))

2019 年 4 月更新

Windows Server 2012 R2 Standard および Datacenter (64 ビット (EM64T))

2019 年 4 月更新

Windows Server 2012 Standard、Datacenter (64 ビット (EM64T))

2019 年 4 月更新

Windows Server 2008 R2 Standard、Enterprise、Datacenter (64 ビット (EM64T))*

SP1 (2019 年 4 月公開のパッチ適用)

特に指定がない限り、これらのオペレーティング システムの過去のアップデートと今後のアップデートまたはサービス パックはサポートされます。また、オペレーティング システムのバージョンとアップデートはオペレーティング システムのプロバイダーでもサポートされている必要があります。

*2020 年 1 月 14 日に Microsoft による Windows 7 および Windows Server 2008 R2 の延長サポートが終了するため、ArcGIS 製品では、2020 年 1 月以降、Windows 7 および Windows Server 2008 R2 がサポートされません。Esri では、2020 年 1 月 14 日よりもかなり前の時点で、新しいバージョンの Windows に移行することを強くお勧めします。

備考:

Windows 10 および 8.1 は、基本的なテストやアプリケーション開発での使用のみでサポートされています。運用環境への配置は推奨されません。

サポートされているオペレーティング システム検証済みの最新アップデートまたはサービス パック

Windows 10 Pro および Enterprise (64 ビット (EM64T))

2019 年 4 月更新

Windows 8.1 Pro および Enterprise (64 ビット (EM64T))

2019 年 4 月更新

ハードウェア要件

必要なディスク空き容量

ArcGIS Enterprise Builder を実行するには、セットアップ ファイルがステージングされ、ログ ファイルが書き込まれるシステム ドライブ (多くの場合 C: ドライブ) 上に 10 GB の使用可能なディスク領域が必要です。さらに、ArcGIS Enterprise Builder のインストール ドライブ上に 20 GB の使用可能なディスク領域が必要です。これは、セットアップ中に指定します。このディスク領域は、コンポーネントの初期インストールを完了し、基本配置の拡張時にデータ、ログ、構成ファイルを格納するために必要とされます。ほとんどのユーザーはインストール ドライブ上に 20 GB を超える領域を必要とします。運用システムの場合は、50 GB 以上の使用可能なディスク領域が存在する必要があります。

メモリ要件

ArcGIS Enterprise Builder をインストールするには、16 GB 以上のメモリを設定することを強くお勧めします。

Microsoft .NET Framework 4.5.2 のサポート

ArcGIS Web Adaptor をインストールするには、Microsoft .NET Framework 4.5.2 以降が必要です。オペレーティング システムに Microsoft .NET Framework 4.5.2 がインストールされている場合は、Windows の機能を使用して有効化されていることを確認してください。オペレーティング システムに Microsoft .NET Framework 4.5.2 が含まれていない場合、インストール メディアからダウンロードして、Windows の機能を使用して有効化することができます。

サポートされている仮想化環境

ArcGIS Enterprise のすべてのコンポーネントは、サポートされているオペレーティング システムで実行する限り、仮想化環境上の動作がサポートされています。ArcGIS Enterprise と一緒に、リレーショナル データベースなどのサードパーティ アプリケーションを実行する場合、そのアプリケーションが仮想環境でもサポートされている必要があります。仮想化のサポートについては、サードパーティ ベンダーに確認してください。

次の仮想化環境は、ArcGIS Enterprise およびそのコンポーネントで正常に機能することが確認されています。

  • VMware vSphere 6.5、6.7
  • Microsoft Hyper-V

上記のリストに含まれていても、許可やサポート レベルの向上を意味するものではありません。上記のリストに含まれていなくても、環境や特定のバージョンがサポートされていないことを意味するのではなく、Esri またはそのパートナーが明示的にテストした環境またはバージョンではないことを意味しています。

詳細については、「仮想化と ArcGIS Server」をご参照ください。