編集可能なフィーチャ レイヤーの所有者として、マップ ビューアーを使用して編集を無効化できます。無効化は、マップ内のフィーチャを読み取り専用にして表示する場合に便利です。
マップで編集可能なレイヤーを無効化すると、マップ ビューアー、編集テンプレートから作成したアプリ、ArcGIS for Windows Mobile、および Collector for ArcGIS でも編集が無効化されます。レイヤーのエディター設定を変更するには、レイヤーのプロパティを更新する必要があります。ホスト フィーチャ レイヤーの場合、ポータル Web サイトのアイテムの詳細ページからレイヤー プロパティを更新します。
- サイン インしていることを確認して、マップ ビューアーでマップを開きます。
- [詳細] をクリックし、[コンテンツ] をクリックします。
- 編集を無効にするフィーチャ レイヤーを参照し、[その他のオプション] をクリックして、[編集の無効化] をクリックします。
- 以前に無効化したレイヤーで編集をサポートする場合は、[その他のオプション] をクリックして、[編集の有効化] をクリックします。編集を有効化できるのは、レイヤー レベルですでに編集を有効化しているレイヤーだけです。