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ArcGIS Enterprise に追加できるアイテムとは

次のリストに、共有できるアイテムを作成するためにポータルに追加できるファイルおよび URL のタイプを示します。

これらのアイテムは、[コンテンツ][マイ コンテンツ][新しいアイテム] のオプションを使用して追加します。 コンテンツの作成権限を持つロールのメンバーである必要があります。

Web ブラウザー経由で最大 500 GB のファイルを [マイ コンテンツ] にアップロードできます。

  • 360 度仮想現実 (VR) 体験 (.3vr)
  • Apache Parquet (.parquet)
  • AppBuilder エクステンション (URL)
  • AppBuilder ウィジェット パッケージ (.zip) - このタイプのアイテムを追加できるのは、組織管理者のみです。
  • アプリケーション (URL)
  • ArcGIS Desktop アドイン (.esriaddin)
  • ArcGIS Explorer アドイン (.eaz)
    レガシー:

    ArcGIS Explorer は 2018 年 1 月に廃止されました。

  • ArcGIS Explorer アプリケーション構成 (.ncfg)
  • ArcGIS Explorer ドキュメント (.nmf)
  • ArcGIS Explorer レイヤー (.nmc)
  • ArcGIS for Windows Mobile パッケージ (.wmpk)
    レガシー:

    ArcGIS for Windows Mobile ソフトウェアは、2017 年 7 月に廃止されました。

  • ArcGIS Pro アドイン (.esriaddinx)
  • ArcGIS Pro 構成 (.proconfigX)
  • ArcGlobe ドキュメント (.3dd)
  • ArcMap ドキュメント (.mxd)
  • ArcPad パッケージ (.zip)
    レガシー:

    ArcPad ソフトウェアは、2021 年 12 月に廃止されました。

  • ArcReader ドキュメント (.pmf)
  • ArcScene ドキュメント (.sxd)
  • CityEngine Web シーン (.3ws)
  • コードのサンプル (.zip)
  • カンマ区切り値 (CSV) コレクション (.zip)
  • カンマ区切り値 (CSV) のファイル (.csv)
  • CAD ファイル (CAD) (.zip)
  • ディープ ラーニング パッケージ (.zip または .dlpk)
  • デスクトップ アプリケーション (.zip)
  • デスクトップ アプリケーション テンプレート (.zip)
  • デスクトップ スタイル (.stylx)
  • ドキュメント リンク (オンライン ドキュメントの URL)
  • ArcGIS Earth の構成 (.xml)
  • Esri 分類子定義 (.ecd)
  • パッケージのエクスポート (.epk)
  • フィーチャ サービス (URL)
  • ファイル ジオデータベース (.zip) - ホスト フィーチャ レイヤーを公開する場合、フィーチャクラス (x、y フィーチャのみ)、テーブル、添付ファイル、およびリレーションシップ クラスのみが公開されます。
  • ジオコード サービス (URL)
  • ジオデータ サービス (URL)
  • GeoJSON ファイル (.geojson または .json)
  • ジオメトリ サービス (URL)
  • ジオプロセシング パッケージ (.gpk)
  • ジオプロセシング サンプル (.zip)
  • ジオプロセシング サービス (URL)
  • グローブ サービス (URL)
  • GML (.zip)
  • 画像コレクション (.zip)
  • 画像ファイル (.jpg.jpeg.png.tif、または .tiff)
  • イメージ サービス (URL)
  • Insights モデル (.json)
  • Insights スクリプト (.json)
  • Insights テーマ (.json)
  • Insights ワークブック パッケージ (.insightswbk)
  • iWork Keynote (.key)
  • iWork Numbers (.numbers)
  • iWork Pages (.pages)
  • Jupyter Notebook (*.ipynb)
  • カーネル ゲートウェイ接続 (.json)
  • KML (Keyhole Markup Language) コレクション (.zip)
  • KML (Keyhole markup language) ファイル (.kml または .kmz)
  • レイヤー (.lyrx)
  • レイヤー ファイル (.lyr)
  • レイヤー パッケージ (.lpk または .lpkx)
  • レイアウト (.pagx)
  • ロケーター パッケージ (.gcpk)
  • マップ パッケージ (.mpk または .mpkx)
  • マップ サービス (URL)
  • マップ サービス定義 (MSD) (.msd)
    レガシー:

    .msd 形式は、ArcGIS Server 10.1 のリリースにより、サービス定義ドラフト (.sddraft) ファイルおよびサービス定義 (.sd) ファイルに置き換えられました。

  • マップ テンプレート (.zip)
  • Microsoft Excel ファイル (.xls または .xlsx)
  • Microsoft PowerPoint プレゼンテーション (.ppt または .pptx)
  • Microsoft Visio 描画データ (.vsd)
  • Microsoft Word ドキュメント (.doc または .docx)
  • ミッション レポート (URL、ファイル (カスタム拡張子の使用が必要)、.json)
  • モバイル アプリケーション (URL)
  • モバイル ベースマップ パッケージ (.bpk)
  • モバイル マップ パッケージ (.mmpk)
  • モバイル シーン パッケージ (.mspk)
  • ネイティブ アプリケーション (.zip)
  • ネットワーク解析サービス (URL)
    注意:

    ArcGIS Enterprise 11.0 以降、ネットワーク解析サービスはルート検索サービスと呼ばれています。

  • Open Geospatial Consortium (OGC) GeoPackage (.gpkg)
  • OGC (Open Geospatial Consortium) WFS (Web Feature Service) (URL)
  • OGC (Open Geospatial Consortium) WMS (Web Map Service) (URL)
  • OGC (Open Geospatial Consortium) WMTS (Web Map Tile Service) (URL)
  • 方向付き画像カタログ (.oic)
  • オルソ マッピング プロジェクト (.json)
  • オルソ マッピング テンプレート (.json)
  • PDF (Portable Document Format) (.pdf)
  • Pro マップ (.mapx)
  • Pro レポート (.rptx)
  • プロジェクト パッケージ (.ppkx)
  • プロジェクト テンプレート (.aptx)
  • ラスター関数テンプレート (.rft.xml または .rft.json)
  • リレーショナル データベース接続 (URL)
  • ルール パッケージ (.rpk)
  • シーン レイヤー パッケージ (.spk または .slpk)
  • シーン サービス (URL)
  • サービス定義 (SD) (.sd)
  • シェープファイル (.zip)
  • ストリーム サービス (URL)
  • Survey123 アドイン (.surveyaddin)
  • タイル パッケージ (.tpk または .tpkx)
  • ベクター タイル パッケージ (.vtpk)
  • Web エクスペリエンス (.json)
  • Web エクスペリエンス テンプレート (.json)
  • Web マッピング アプリケーション (URL)
  • Workflow Manager サービス (URL)
  • Workflow Manager パッケージ (.wpk)
注意:

ArcGIS Enterprise とフェデレートした ArcGIS Server サイトに公開された Web サービスは、アイテムとして自動的に組織に追加されます。 それ以外のアイテムのタイプは、関連アプリまたはワークフローを使用してアイテムを作成および保存したときに自動的に [マイ コンテンツ] に追加されますが、これらを [新しいアイテム] を使用して追加することはできません。 たとえば、Web マップのアイテムは、Map Viewer Classic または ArcGIS Pro で作成されます。Web シーンのアイテムは、Scene Viewerまたは ArcGIS Pro で作成されます。 ArcGIS DashboardsArcGIS StoryMaps などの他のアプリでも、特定のアイテム タイプを作成して保存すると、ポータルにアイテムが追加されます。