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ホスト フィーチャ レイヤーの編集の管理

ホスト フィーチャ レイヤー、ホスト時空間フィーチャ レイヤー、またはホスト フィーチャ レイヤー ビューのコンテンツを編集できるユーザーは、複数の要因によって決まります。

これらの要因のうちのいくつかを組み合わせることによって、必要な編集アクセス権が構成されます。

ヒント:

このトピックで「編集者」という用語は、レイヤーのデータを編集できるあらゆるメンバーを意味します。 つまり、ユーザー タイプが Editor のメンバーに限定されません。

編集アクセス権を制御する設定

ホスト フィーチャ レイヤーの所有者または管理者は、ホスト フィーチャ レイヤーまたはホスト フィーチャ レイヤー ビューの設定を変更して、編集を許可するかどうかやどのタイプの編集が可能かを制御することができます。

このセクションで説明する設定は、レイヤー所有者、管理者、またはデータ管理者 (キュレーター) のいずれでもないユーザーのみに適用されます。 レイヤーで有効化された編集操作を実行するには、これらのユーザーが、フィーチャを編集する権限を持つデフォルトまたはカスタム ロールのメンバーでなければなりません。

レイヤーで編集を有効化すると、次に示す構成を通じて編集をさらに細かく制御することができます。

これらの編集設定に加えて、一般ユーザーがフィーチャ レイヤーをオフラインにしたり、コラボレーションで共有したりすることを許可するようにフィーチャ レイヤーを構成することもできます。 フィーチャ レイヤーは、通常、編集の目的でオフラインで使用されたり、コラボレーションで共有されたりしますが、編集は必須ではありません。

編集の有効化と許可される編集のタイプの構成

ホスト フィーチャ レイヤーのアイテムの詳細ページにある [設定] タブでは、レイヤー所有者または組織の管理者が、編集を有効化し、許可される編集のタイプを選択します。

  1. 他のユーザーによる編集を許可するホスト フィーチャ レイヤーの詳細ページを開きます。
  2. [設定] タブをクリックします。
  3. [Feature Layer (ホスト) 設定] または [Feature Layer (ホスト、ビュー) 設定] セクションまでスクロールして、[編集の有効化] をオンにします。

    注意:

    [フィーチャの結合] ツールの実行結果として作成されたホスト フィーチャ レイヤー ビューでの編集と同期を有効にすることはできません。

  4. [データの変更 (フィーチャの追加、更新、削除) を記録します] をオンにして、ホスト フィーチャ レイヤーの空間属性と非空間属性に加えられた変更を追跡します。

    [データの変更 (フィーチャの追加、更新、削除) を記録します] オプションを使用すると、どのフィーチャが追加、更新、削除されたかをカスタム アプリケーションで識別することができます。 この設定は、ホスト フィーチャ レイヤーからタイル レイヤーを公開するときに自動的に有効になります。これは、これら 2 つのレイヤーを同期させておく必要があるためです。

    この設定は、フィーチャ レイヤーの同期が有効な場合、使用できません。

    [データの変更 (フィーチャの追加、更新、削除) を記録します] を有効にした後は、ホスト フィーチャ レイヤーを上書きすることはできません。[データの変更 (フィーチャの追加、更新、削除) を記録します] を有効にした後は、レイヤーで同期を有効にすることはできません。

  5. [どのような種類の編集が許可されていますか?] 設定で、次のオプションの中から 1 つを選択します。
    • [追加] - 編集者がフィーチャ ジオメトリを追加することを許可します。 編集者はフィーチャを作成する際に、属性値を設定することもできます。 作成後、編集者がフィーチャや属性を変更するには [更新] 権限が必要です。
    • [削除] - 編集者がフィーチャを削除することを許可します。
    • [更新] - 編集者がフィーチャ ジオメトリと属性を更新することを許可します。 編集者が属性のみを更新し、フィーチャ ジオメトリは更新しないようにする (つまり、フィーチャを移動しないようにする) には、[属性のみ] を選択します。
  6. [設定] タブの下部にある [保存] をクリックします。

編集者のユーザー名に基づく編集アクセス権の制御

レイヤー所有者または組織の管理者は、フィーチャ レイヤーのデータを作成または更新するユーザーのユーザー名を記録するようにホスト フィーチャ レイヤーを構成できます。 これは、質問について編集者に問い合わせる必要がある場合に役立ちます。

フィーチャの作成者または編集者のユーザー名を記録しておくと、ユーザーがどのフィーチャを表示または更新できるかを制限することもできるようになります。

  1. 他のユーザーによる編集を許可するホスト フィーチャ レイヤーの詳細ページを開きます。
  2. [設定] タブをクリックします。
  3. [Feature Layer (ホスト) 設定] または [Feature Layer (ホスト、ビュー) 設定] セクションまでスクロールし、[データを編集したユーザー (編集者名、編集日時) を記録します] をオンにして編集者のユーザー名を追跡し、編集者がホスト フィーチャ レイヤーについて表示および実行できる内容をさらに細かく制御します。

    ホスト フィーチャ レイヤー ビューは、作成元のホスト フィーチャ レイヤーからこの設定を継承し、個別に構成することはできません。 ホスト フィーチャ レイヤー ビューに対する編集情報の記録を有効または無効にするには、ビューの作成元のホスト フィーチャ レイヤーの編集情報記録に関する設定を変更します。

    これで、次に示す追加の制限をホスト フィーチャ レイヤーまたはそれに依存するフィーチャ レイヤー ビューに適用することができます。 これらの制限は、ホスト フィーチャ レイヤーまたはフィーチャ レイヤー ビューを使用する予定のクラウドソーシング アプリで、提供者に表示されるコンテンツやそれぞれの提供者がデータに対して持つ編集権限を制限する場合に便利です。

  4. 編集者が自分で作成したフィーチャのみを閲覧するように設定する場合は、[どのフィーチャを編集者は閲覧できますか?] の設定の下にある [編集者は、各自が所有するフィーチャのみを閲覧できる (編集情報の記録が必要)] を選択します。

    レイヤーに医療記録や研究データなどの機密情報が含まれており、それらのデータの中で、編集者は自分自身が収集したデータしか扱えない場合、このオプションを有効にします。

  5. 編集者にフィーチャを (自身が作成したものも含めて) 見せないようにするには、[どのフィーチャを編集者は閲覧できますか?] 設定の下にある [編集者は、自身が追加したフィーチャも含め、一切のフィーチャを表示することはできません。] を選択します。

    編集者が新しく追加されたフィーチャを閲覧する必要がない場合または閲覧してはならない場合に、このオプションを有効にします。 たとえば、ArcGIS Survey123 などのアプリを使用して、スタッフが一般ユーザーからアンケート情報を収集している場合、アンケート回答者が提供した情報は自宅住所などプライベートな情報や機密性の高い情報であるため、編集者に見せたくない場合があります。

    ホスト フィーチャ レイヤーの所有者や、デフォルトの管理者ロールのメンバーが、編集のフルコントロールを使用してレイヤーをマップに追加すると、そのユーザーは [編集者は、自身が追加したフィーチャも含め、一切のフィーチャを表示することはできません] オプションがオンになっていても、レイヤー内のすべてのフィーチャを表示できます。

  6. フィーチャの作成者に基づいてフィーチャの編集を制限するには、[どのフィーチャを編集者は編集できますか?] 設定の下にある [編集者は、各自が所有するフィーチャのみを編集できる (編集情報の記録が必要)] を選択します。

    この設定により、編集者は、編集者自身が作成したフィーチャを削除または変更できますが、他のユーザーのフィーチャは削除または変更することができなくなります。

  7. 匿名ユーザー (組織サイトにサイン インせずにホスト フィーチャ レイヤーにアクセスするユーザー) にフィーチャの追加のみを許可する場合は、[匿名の (サイン インしていない) 編集者はどのようなアクセスが可能ですか?] の設定の下にある [上記で許可されている場合、新規フィーチャの追加のみ (編集情報の記録が必要)] を選択します。

    この設定により、匿名ユーザーは、既存のフィーチャを編集できなくなりますが、組織サイトのメンバーである編集者は、引き続きこれらのフィーチャを編集することができます。

    注意:

    この設定は、レイヤーがすべてのユーザーに共有されている (パブリック) 場合にのみ適用できます。 レイヤーがパブリックでない場合、匿名ユーザーはそのレイヤーにアクセスできません。

  8. [設定] タブの下部にある [保存] をクリックします。

フィールド単位の編集の制御

ホスト フィーチャ レイヤーで属性の更新を有効化すると、他のユーザーが編集できるフィールドをさらに細かく制御できます。

注意:

編集できないようにフィールドを構成した場合、再度編集を有効にするまで、自分自身 (所有者) や組織の管理者を含め、どのユーザーもそのフィールドの内容を編集することすることはできません。 つまり、そのフィールドの値を計算することもできなくなります。

オブジェクト ID やシェープ フィールドなどのシステム フィールドの編集は無効化できません。

ホスト フィーチャ レイヤーでレイヤーのフィールドの編集を無効化するには、次の手順に従います。

  1. 他のユーザーが編集できないようにするフィールドを含む編集可能なレイヤーの詳細ページを開きます。
  2. [データ] タブをクリックし、[フィールド] をクリックしてフィールド ビューに切り替えます。
  3. 構成するレイヤーを [レイヤー] ドロップダウン リストから選択し、編集設定を変更するフィールドの名前をクリックします。
  4. [設定] テーブルの [編集可能] 行で、[編集] をクリックし、[属性の編集を許可] をオフにして編集を無効化し、[保存] をクリックします。

    その後、このホスト レイヤーを介したこのフィールドに対する編集を許可することにした場合は、前述の手順を繰り返す中で、代わりに [属性の編集を許可] をオンにして編集を有効化します。

編集を無効化した場合、誰もこのレイヤー アイテムを使用して、指定したフィールドの値を編集することはできません。

パブリック レイヤーでの編集の許可または禁止

すべてのユーザー (パブリック) と共有されているレイヤーで編集を有効にすると、レイヤーへのアクセス権を持つすべてのユーザーがそのレイヤーを編集できます。 これには、編集権限がないユーザーも含め、組織にサイン インしていないユーザーおよび組織のすべてのメンバーが含まれます。 データが失われたり壊れたりしないようにするために、これらのレイヤーで編集を許可するかどうかを決定する必要があります。 たとえば、避難場所を示すフィーチャ レイヤーを含む地図を一般の人々と共有することができます。これは、一般の人々が見ることができる重要な情報だからです。 避難エリアの範囲の変更や削除を一般メンバーには許可したくない場合があります。

一般ユーザーと共有されているレイヤーで編集を有効化しようとしたり、編集可能なレイヤーを一般ユーザーと共有しようとしたりしても、パブリック データ コレクションを有効にしない限り、それらの操作は実行できません。 こうすることで、間違って全員と編集可能なレイヤーを共有するのを回避できます。

ホスト フィーチャ レイヤーで [パブリック データ コレクション] 設定を有効にすると、原則的には、そのレイヤーを一般ユーザーが編集に使用するのを承認したことになります。

パブリック マップまたはアプリ内でデータを収集するために使うという明確な目的でホスト フィーチャ レイヤーまたはホスト フィーチャ レイヤー ビューを公開する場合、ホスト フィーチャ レイヤーの [設定] タブで [パブリック データ コレクション] を有効にします。

  1. レイヤーの所有者または管理者として組織にサイン インします。
  2. 一般ユーザーによる編集を許可するホスト フィーチャ レイヤーの詳細ページを開きます。
  3. [設定] タブをクリックし、[パブリック データ コレクション] セクションまでスクロールします。
  4. [編集が有効化されているときに、このレイヤーを一般ユーザーと共有することを承認します] のチェックボックスをオンにして [保存] をクリックします。

パブリック データ コレクションを無効にするには、一般ユーザーとのレイヤーの共有を停止するか、編集を無効化する必要があります。この後、レイヤーの [設定] タブで [編集が有効化されているときに、このレイヤーを一般ユーザーと共有することを承認します] をオフにすることができます。

オフライン編集またはコラボレーションの許可

他のユーザーがホスト フィーチャ レイヤーをオフラインにして、ネットワークから切断されている間に操作するか、または分散コラボレーションでホスト フィーチャ レイヤー データをコピーとして共有することを許可するには、ホスト フィーチャ レイヤーに対して同期を有効にする必要があります。

同期を有効化すると、これにより、オフライン編集者が接続時にフィーチャの最新の更新内容を取得できるようになります。 切断中にフィーチャに加えられた編集内容も、接続時に適用されます。 このため、コラボレーションの送信側組織で行われたレイヤーの変更も、参加組織のフィーチャ レイヤーと同期させることが可能になります。

  1. 他のユーザーによる編集を許可するホスト フィーチャ レイヤーの詳細ページを開きます。
  2. [設定] タブをクリックします。
  3. [Feature Layer (ホスト) 設定] または [Feature Layer (ホスト、ビュー) 設定] セクションまでスクロールして、[同期の有効化 (オフラインでの使用およびコラボレーションに必要)] をオンにします。
  4. [設定] タブの下部にある [保存] をクリックします。

レイヤーに対して同期を有効化する際には、次の点に注意してください。

  • 同期を有効化すると、そのレイヤーのフィーチャ ストレージ サイズが増大する可能性があります。
  • 同期が有効な場合、ホスト フィーチャ レイヤーに新しいフィーチャを追加できますが、レイヤーの詳細ページの [データの更新] オプションを使用して、既存のフィーチャを更新することはできません。
  • ホスト フィーチャ レイヤー ビューで同期を有効化するには、作成元のホスト フィーチャ レイヤーで同期が有効になっている必要があります。
  • ホスト フィーチャ レイヤー ビュー内の任意のレイヤーで複数の対象地域が定義されている場合、同期を有効化することはできません。
  • 依存するビューを持つホスト フィーチャ レイヤーで同期を無効にするには、はじめにすべてのビューで同期を無効にする必要があります。
  • [フィーチャの結合] ツールの実行結果として作成されたホスト フィーチャ レイヤー ビューで同期を有効にすることはできません。

注意:

すべてのオフライン ユーザーとコラボレーションが編集情報を同期するまで同期を無効にしないでください。 レイヤーが ArcGIS Field Maps のオフライン マップで使用されている場合、オフライン ユーザーがレイヤーを含むオフライン Web マップをデバイスから削除するまで待ってから、同期を無効にしてください。

[同期の有効化 (オフラインでの使用およびコラボレーションに必要)] オプションをオフにして同期を無効にしたが、ホスト フィーチャ レイヤーまたはホスト フィーチャ レイヤー ビューがオフライン Web マップまたはコラボレーションの中に存在する場合は、ネットワークから切断されている間にオフライン ユーザーが加えた編集内容を同期することはできず、コラボレーションを同期することはできません。 これらの編集内容は、同期を再度有効にしても同期できません。

同期を無効化すると、マップ エリアは機能を停止するため、それらのエリアを削除する必要があります。 同期をもう一度有効化しマップ エリアが必要な場合は、マップ エリアを再作成します。

ホスト フィーチャ レイヤーまたはホスト フィーチャ レイヤー ビューで同期を無効にする場合、レイヤーまたはビューを含む各マップを開いて保存し、マップがマップ自体に含まれるホスト フィーチャ レイヤーの状態を確実に反映するようにします。

ロールに応じた編集機能へのアクセス

ホスト フィーチャ レイヤーの所有者およびデフォルトの管理ロールのメンバーは、ホスト フィーチャ レイヤーで編集が有効化されていない場合でも、Map Viewer Classic でホスト フィーチャ レイヤーを編集できます。このため、1 つのフィーチャ レイヤーを公開表示と内部編集の両方に利用することができます (所有者または管理者が編集を実行する必要がある場合のみ)。 これは、Map Viewer Classic でのみサポートされています。

ユーザーがフル コントロールによる編集権限を持つカスタム ロールに属している場合は、データ管理者と見なされます。 データ管理者は、フィーチャ レイヤーでどの編集レベルが許可されているかにかかわらず、編集可能なホスト フィーチャ レイヤーに対してすべての編集機能 (フィーチャと属性の追加、更新、削除) を実行できます。 たとえば、ホスト フィーチャ レイヤーが、属性のみの更新を許可するように構成されている場合、データ管理者は、属性のみの更新を実行できるにとどまらず、フィーチャと属性を追加、削除、更新することもできます。

いかなる場合でも、所有者、デフォルト管理者、およびデータ管理者は、次の手順に従って、ホスト フィーチャ レイヤーの完全な編集機能にアクセスする必要があります。

  1. 組織サイトにサイン インして、ホスト フィーチャ レイヤーの詳細ページを開きます。
  2. [概要] タブで使用できるオプションは、組織のデフォルトとして、または自分のプロファイルに設定されているビューアーによって異なります。該当するオプションを使用してください。
    • Map Viewer がデフォルトのビューアーの場合、[Map Viewer で開く] をクリックし、[すべての編集権限を使用して Map Viewer Classic で開く] を選択します。
    • Map Viewer Classic がデフォルトのビューアーの場合、[Map Viewer Classic で開く] をクリックし、[編集のフルコントロールを使用してレイヤーを新しいマップに追加] を選択します。

当該レイヤーが存在するマップが開きます。

フィーチャ レイヤーを編集できます。

編集アクセス権に影響を与えるグループ設定

ホスト フィーチャ レイヤーを一般ユーザーまたは多数のメンバーから成るグループが表示できるように設定する一方で、編集操作は組織の一部のメンバーだけに制限したい場合があります。 パブリックのホスト フィーチャ レイヤーで編集を有効にした場合は、すべてのユーザーが編集可能になります。 同様に、グループと共有されているホスト フィーチャ レイヤーで編集を有効にした場合は、グループのすべてのメンバーがそのホスト フィーチャ レイヤーを編集できます。 このような状況では、多くの場合、編集を有効化していないホスト フィーチャ レイヤー ビューを作成することがベスト プラクティスです。 この読み取り専用のホスト フィーチャ レイヤー ビューを一般ユーザーや、多数のメンバーを含むグループと共有することができます。 編集可能なソースのホスト フィーチャ レイヤーは、データを編集する必要がある少数のメンバーで構成されるグループと共有するようにします。

これ以外に、組織の管理者が、すべてのコンテンツの編集を許可するよう構成されたグループを作成するという方法もあります。 アイテムを編集できるようにする組織のメンバーを、このグループに追加または招待します。 このグループと共有されたすべてのアイテムは、編集を有効にしていないホスト フィーチャ レイヤーも含め、グループ メンバーによって更新可能です。

注意:

共有更新グループでは、フィーチャの編集以外にもメンバーが可能なことがあります。 必ず、この種のグループのメンバーがアクセスできる機能の範囲を理解してから、これらのグループを実装するようにしてください。

このグループのメンバーがホスト フィーチャ レイヤーを編集する必要がある場合、ホスト フィーチャ レイヤーの詳細ページにある [概要] タブを開いて、[Map Viewer で開く] > [すべての編集権限を使用して Map Viewer Classic で開く] の順にクリックするか、[Map Viewer Classic で開く] > [編集のフルコントロールを使用してレイヤーを新しいマップに追加] の順にクリックする必要があります。 使用可能なオプションは、デフォルトとして設定されているビューアーによって異なります。