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システム プロパティの管理

GeoEvent Manager を使用した GeoEvent Server プロパティの構成

ArcGIS GeoEvent Server では、構成を編集できます。たとえば、GeoEvent Manager を使用すると、入力コネクタ出力コネクタフィルター、およびプロセッサをすべて構成可能なジオイベント サービスを設計および公開できます。この柔軟性により、取り込むイベント データのタイプ、ストリーミング データに対して実行するリアルタイム解析、およびクライアント アプリケーションで必要なイベントの配布と通知を定義できます。

注意:

GeoEvent Server システム プロパティを変更すると、意図しない結果が生じる可能性があります。このため、運用環境に配置する前に変更内容を常にテストしてください。

管理者は、基本的な GeoEvent Server システム プロパティの変更が必要になる場合もあります。これには、アプリケーションを実行する JVM (Java 仮想マシン) を起動するためのコマンド ライン オプションや、入力コネクタで使用されるバッファーのサイズを指定するグローバル設定などがあります。

構成ファイルを使用した GeoEvent Server プロパティの構成

すべてのシステム プロパティが、GeoEvent Manager を通じて公開されているわけではありません。アプリケーションのユーザー インターフェイスを利用できるようにするには、JVM (Java 仮想マシン) の起動に使用されるコマンド ライン オプションなどのプロパティに、アプリケーションの起動中に構成ファイルからアクセスする必要があります。

ArcGIS GeoEvent Server インストール ディレクトリの etc フォルダーには、GeoEvent Server の構成ファイルが含まれています。すべての構成ファイルは次の場所にあります。

  • Windows - <ArcGIS Server installation directory>\GeoEvent\etc
  • Linux - <ArcGIS Server installation directory>/GeoEvent/etc

管理者が編集する構成ファイルについて、以下に例を示します。

  • ArcGISGeoEvent.cfg - GeoEvent Server を実行する JVM の起動に使用するコマンド ライン オプションが含まれています。
  • com.esri.ges.manager.servicemanager.cfg - ENTRY/EXIT 空間リレーションシップの決定に必要なキャッシュ対応ノードが保持する TRACK_ID の最大数を指定します。
  • org.ops4j.pax.logging.cfg - GeoEvent Server コンポーネントのログ レベル、ログメッセージの書式設定、ログ メッセージ ファイルのサイズ、および履歴表示用に保持するログ メッセージ ファイルの数を指定します。
注意:

GeoEvent Server システム プロパティを変更すると、意図しない結果が生じる可能性があります。このため、運用環境に配置する前に変更内容を常にテストしてください。