ホーム ページは、組織の Web サイトのランディング ページであり、ユーザー コミュニティへの入口としての役割を果たします。 ホーム ページでは、組織のメンバーや (外部からのアクセスを許可している場合は) 一般ユーザーに役立つリソースやコンテンツを提供しています。 組織のブランディングとミッションを反映し、コミュニティにとって最も重要なマップ、シーン、アプリ、レイヤーを表示する、モダンで魅力的な外観のホームページを構成することができます。
デフォルトの管理者と適切な権限が付与されたユーザーは、ホーム ページ エディターのカスタマイズ可能なコンポーネントを使用して、デスクトップ ブラウザーとモバイル ブラウザーの両方で最適に表示される応答性の高いホーム ページを設計、プレビュー、および配置できます。
ホーム ページの作成
ホーム ページ エディターを使用して、ArcGIS Enterprise 組織のホーム ページを作成します。 ホーム ページ エディターには、柔軟性の高いコンポーネントおよびオプション セットが搭載されているため、サイト独自のエントリ ポイントを作成できます。 ホーム ページ エディターを使用してページを構成すると、設計した内容のライブ プレビューが表示され、目的の外観と機能を実現するのに役立ちます。 ホーム ページ エディターの下部にある表示オプションを使用すると、さまざまなデバイス上でのページの表示を確認できます。
10.9 で導入されたモダンなホーム ページ構成環境の手順と情報について、以下に説明します。
以前のバージョンの ArcGIS Enterprise から 10.9 に組織サイトをアップグレードした場合は、以下の「従来のホーム ページ」セクションを参照し、新しいホーム ページ環境への移行方法をご確認ください。 従来のホーム ページ構成は今後のアップグレードで保守されなくなるため、10.9 で新しいホーム ページを構成し、準備ができ次第、そのホーム ページに切り替えることをお勧めします。
ArcGIS Enterprise 組織サイトが 10.9 で新規に導入された場合は、次のホーム ページ エディターのみが表示され、従来のホーム ページ構成オプションは表示されません。
- デフォルトの管理者または組織の Web サイトを管理するための管理権限を持つカスタム ロールとしてサイン インしていることを確認します。
- サイトの上部にある [組織] をクリックして、[設定] タブをクリックします。
- ページの横にある [ホーム ページ] をクリックします。
- [ホーム ページ エディター] セクションで、[エディターの起動] をクリックします。
- ホーム ページのエレメントを以下のように構成します。
- 目的の [表示] オプションを使用して、デスクトップ、タブレット、モバイル デバイスでのホーム ページの表示をプレビューします。
- [保存] をクリックして、ホーム ページの構成を適用します。
- [閉じる] ボタン をクリックして、ホーム ページ エディターを閉じます。
- サイトの上部にある [ホーム] をクリックすると、ホーム ページが表示されます。
ヘッダー
ホーム ページのヘッダーには、カバー画像、組織のタイトル、組織ロゴのうち、任意のエレメントを含めることができます。
ホーム ページ ヘッダーを構成するには、次の手順を実行します。
- 上の「ホーム ページの作成」セクションに記載された最初の 4 つの手順を実行します。
- [コンテンツ] の下にある [ヘッダー] をクリックします。
- 必要に応じて、ヘッダーに組織のタイトルを含めます。
- [組織のタイトルの表示] 切り替えボタンをオンにします。
- [組織のタイトル] テキスト ボックスで、(組織のプロフィール設定からインポートされた) タイトルを維持するか、新しいタイトルを入力します。
- [タイトル色] ドロップダウン メニューから、タイトル テキストの色を選択します。
- 必要に応じて、ヘッダーに組織のロゴを含めます。
- [組織のロゴの表示] 切り替えボタンをオンにします。
- [ファイルの選択] をクリックして、デスクトップ上の画像ファイルを参照します。
使用できる画像形式は PNG、GIF、および JPEG です。 最適な結果を得るには、ロゴを幅 300 ピクセル、高さ 300 ピクセルにする必要があります。
- ロゴに表示したい内容になるまで画面移動および拡大します。
画像ファイルのサイズと解像度、およびサムネイルのカスタマイズの際の拡大率によっては、画像が、保存されるときにリサンプリングされ、サイズ変更される場合があります。
- [保存] をクリックします。
- 必要に応じて、ヘッダーにカバー画像を含めます。
- [カバー画像の表示] 切り替えボタンをオンにします。
- 次のいずれかのオプションを使用して、カバー画像オプションを選択します。
- [ストック カバーの使用] - すぐに使用できるストック カバー画像を適用します。 ドロップダウン メニューから画像を選択します。
- [カスタム カバーのアップロード] -カスタム カバー画像をアップロードします。 [ファイルの選択] をクリックして、デスクトップ上の画像ファイルを参照します。 使用できる画像形式は PNG、GIF、および JPEG です。 [保存] をクリックします。
注意:
アップロードする前に、画像ファイルのサイズを検討してください。 ファイル サイズが大きいと、Web サイトを参照する一部のユーザーのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。
- [レイアウト オプション] をクリックして、次のいずれかを実行します。
- カバー画像の高さを選択します。
- 画像プレビュー ウィンドウでクリックして、カバー画像の中心点を調整します。 指定した中心点により、すべての画面サイズでの画像の中心が決定されます。
- [オーバーレイの不透明度] スライダーでカバー画像の不透明度を調整します。
- タイトルとロゴの垂直方向の配置と、カバー画像に対する水平方向の位置を調整します。
注意:
[左揃え] を選択した場合、タイトルの配置は画面サイズに基づいて動的に調整されます。 デスクトップ デバイスで画面サイズを狭くすると、タイトルが中央に寄ります。 タブレットやスマートフォンでは、選択した整列オプションにかかわらず、タイトルは常に中央に配置されます。
- [保存] をクリックしてヘッダー構成を保存します。
ボディ
ホーム ページのボディには、テキスト、アイテム、ギャラリー、リンクなど、最大 15 のブロックを含めることができます。 テキスト ブロックを使用して、組織に関する見出しやその他のテキスト ベースのコンテンツを構成します。 アイテム ギャラリーを構成して、マップ、シーン、アプリ、その他のコンテンツ アイテムを表示します。 メンバーと訪問者がその他のコンテンツを検索するのに役立つカスタム リンクのブロックを追加します。
アイテム ギャラリーを構成する場合は、表示するアイテムを含むグループを指定します。 これにより、異なるユーザーに別のコンテンツが表示されるようにカスタム ギャラリーを構成することができます。 たとえば、匿名アクセスを許可している組織サイトで、一部のアイテムを組織のメンバーのみに表示し、メンバー以外のサイトへの訪問者には表示しないようにすることができます。
次のグループ設定 (このグループを表示できる人) とアイテム共有レベルの組み合わせを使用して、アイテム ギャラリーと個々のギャラリー アイテムの表示設定を制御できます。
アイテム ギャラリーの対象ユーザー | グループを表示可能にするユーザー | アイテム共有レベルの設定 |
---|---|---|
すべての人に公開 (パブリック) | すべての人に公開 (パブリック) | すべての人に公開 (パブリック) |
すべての組織のメンバー | 組織内の人 | 組織 |
特定の組織のメンバー | 組織内の人 | アイテム ギャラリー グループとその他の特定グループ |
アイテム ギャラリーに、ホーム ページを表示しているユーザーに表示されるアイテムがない場合、ギャラリーは表示されません。 たとえば、メンバー以外のユーザーには、組織レベルで共有されているアイテムのみを含むギャラリーは表示されません。
リンク ブロックを構成するとき、最大 8 つのリンクを含めることができます。 リンクには Web サイトの URL と電子メール アドレスを使用できます。 有効な HTTPS URL と mailto リンク構文を使用する必要があります。 リンクは、下線付きのテキストまたはボタンとして表示されるように構成できます。
各コンテンツ ブロックは、組織やユーザー コミュニティのニーズに合わせてカスタマイズすることができます。 一度構成したブロックは、ページ上で並べ替えたり、必要に応じて編集したりすることができます。
ホーム ページのボディを構成するには、次の手順を実行します。
- 上の「ホーム ページの作成」セクションに記載された最初の 4 つの手順を実行します。
- [コンテンツ] の下にある [ボディ] をクリックします。
- テキスト ブロックを追加するには、次の手順を実行します。
- [ブロックの追加] をクリックし、[テキスト] をクリックします。
- 見出しを含めるには、[大見出しの表示] 切り替えボタンをオンにして、見出しを入力します。
- 本文テキストを含めるには、[本文の表示] 切り替えボタンをオンにして、[ボディ コピー] テキスト ボックスに本文テキストを入力します。
本文テキストにハイパーリンクを含めるには、[リンクの追加] をクリックします。 [リンクの追加] ウィンドウで、リンク タイトルとリンク先を入力し、[追加] をクリックします。 リンク先は有効な HTTPS URL (https://www.arcgis.com/home など) または mailto リンク (mailto:info@example.com など) である必要があります。 リンクは、マークダウンの構文を使用して [ボディ コピー] テキスト ボックスに追加されます。
- テキストの整列オプションを選択します。
- [背景色] ドロップダウン メニューから、テキスト ブロックの背景色を選択します。
- [保存] をクリックしてテキスト ブロックの構成を保存します。
- テキスト ブロックごとに、これらの手順を繰り返します。
- アイテム ギャラリーを構成するには、次の手順を実行します。
- [ブロックの追加] をクリックし、[アイテム ギャラリー] をクリックします。
- [グループ] ボックスをクリックし、ギャラリーに表示するコンテンツのグループを見つけて選択します。
- タイトルを含めるには、[タイトルの表示] 切り替えボタンをオンにして、タイトルを入力します。
- サマリーを含めるには、[サマリーの表示] 切り替えボタンをオンにして、[サマリー] テキスト ボックスにサマリーを入力します。
ギャラリー サマリーにハイパーリンクを含めるには、[リンクの追加] をクリックします。 [リンクの追加] ウィンドウで、リンク タイトルとリンク先を入力し、[追加] をクリックします。 リンク先は有効な HTTPS URL (https://www.arcgis.com/home など) または mailto リンク (mailto:info@example.com など) である必要があります。 リンクは、マークダウンの構文を使用して [サマリー] テキスト ボックスに追加されます。
- タイトルおよびサマリー テキストの整列オプションを選択します。
- [表示するアイテムの数] ドロップダウン メニューから、数値を選択します。
- アイテムの並べ替え方法を変更するには、[アイテムの並べ替え基準] ドロップダウン メニューからオプションを選択します。 たとえば、ビュー数や所有者でアイテムを並べ替えることができます。 アイテムを昇順ではなく降順で並べるには、[昇順で並べ替え] チェックボックスをオフにします。
- [アイテム タイプの表示] ドロップダウン メニューから、表示するアイテムのタイプ ([マップ] や [アプリ] など) を選択するか、[すべて] を選択してすべてのアイテム タイプをギャラリーに表示します。
- [初期設定の表示] セクションで、アイテム カードに表示する情報を指定します。 たとえば、[アイテム タイプの表示] および [サマリーの表示] 切り替えボタンをオフにすると、この情報を非表示にすることができます。 [背景色] ドロップダウン メニューから、必要に応じてギャラリーに異なる背景色を選択します。
- ギャラリーごとに、これらの手順を繰り返します。
- リンク ブロックを追加するには、次の手順を実行します。
- [ブロックの追加] をクリックし、[リンク] をクリックします。
- [リンク タイトル] テキスト ボックスに、リンクのタイトルを入力します。
- [リンク先] テキスト ボックスに、有効な Web サイトの HTTPS URL または電子メールのリンクを入力します。
ヒント:
電子メールのリンクの有効な構文は mailto:info@example.com です。
- [保存] をクリックして、リンクを追加します。
- 上記の手順を繰り返して、リンクをブロックに追加します。
各リンク ブロックは、最大 8 つのリンクを含めることができます。
- 各リンクをボタンとして表示するには、[ボタンのアウトラインを表示] 切り替えボタンをオンにします。 リンクを下線付きのテキストとして表示するには、切り替えボタンをオフにします。
- [背景色] ドロップダウン メニューから、必要に応じてリンク ブロックに異なる背景色を選択します。
- リンクを管理するには、次のいずれかを実行します。
- リンクを編集するには、[編集] ボタン をクリックし、必要な変更を行い、[保存] をクリックします。
- リンクを削除するには、[削除] ボタン をクリックします。
- ブロック内のリンクの順序を変更するには、リンクの横にある [順序変更] ボタン をクリックして、新しい位置にドラッグします。
- ブロックの構成が完了したら、[保存] をクリックします。
- [ボディ] ウィンドウで、次の手順を実行し、構成したブロックを編集して並べ替えます。
- ブロックを編集するには、[編集] ボタン をクリックし、必要な変更を行い、[保存] をクリックします。
- ブロックを削除するには、[削除] ボタン をクリックします。
- ホーム ページ上のブロックの位置を変更するには、ブロック上の [並べ替え] ボタン をクリックして、新しい位置にドラッグします。
- 完了したら [保存] をクリックします。
フッター
また、組織のカスタム連絡先リンクを構成したり、フッターの背景色を選択したりできます。
ホーム ページ フッターを構成するには、次の手順を実行します。
- 上の「ホーム ページの作成」セクションに記載された最初の 4 つの手順を実行します。
- [コンテンツ] の下にある [フッター] をクリックします。
- フッターにカスタム テキスト (著作権情報テキストなど) を含めるには、[フッターのテキストの表示] 切り替えボタンをオンにして、フッターのテキストを入力します。
カスタム フッターのテキストにハイパーリンクを含めるには、[リンクの追加] をクリックします。 [リンクの追加] ウィンドウで、リンク タイトルとリンク先を入力し、[追加] をクリックします。 リンク先は有効な HTTPS URL (https://www.arcgis.com/home など) または mailto リンク (mailto:info@example.com など) である必要があります。 リンクは、マークダウンの構文を使用して [フッターのテキスト] ボックスに追加されます。
- フッターに [組織に連絡] リンクを含めるには、[[組織に連絡] リンクの表示] 切り替えボタンをオンにして、リンクに使用する電子メール アドレスを入力します。
- [背景色] ドロップダウン メニューから、ホーム ページ フッターの背景色を選択します。
- [保存] をクリックしてフッター構成を保存します。
注意:
ホーム ページ フッターに表示する追加のリンクを構成するには、ポータルの構成ファイル内で footerLinks プロパティを編集します。 詳細については、「高度なポータル オプションの設定」をご参照ください。
従来のホーム ページ
デフォルトでは、以前のバージョンから 10.9 にアップグレードされた ArcGIS Enterprise 組織サイトでは従来のホーム ページ構成が使用されます。 従来のホーム ページ設定のサポートは、今後のアップグレードで廃止される予定です。 できるだけ早い時期に既存の組織を新しいホーム ページ環境に移行することをお勧めします。
新しいホーム ページへの移行
従来のホーム ページを新しいホーム ページに移行するには、次の手順を実行します。
- デフォルトの管理者または組織の Web サイトを管理するための管理権限を持つカスタム ロールとしてサイン インしていることを確認します。
- サイトの上部にある [組織] をクリックして、[設定] タブをクリックします。
- ページの横にある [ホーム ページ] をクリックします。
- [ホーム ページ エディター] セクションで、[エディターの起動] をクリックします。
- 新しいホーム ページのコンポーネントを構成します。
- [保存して切り替える] をクリックして新しいホーム ページをアクティブにします。
従来のホーム ページが、新しいホーム ページのデザインに置き換えられます。 今後のアップグレードで廃止されるまで、従来のホーム ページ構成設定に引き続きアクセスできます。
- [保存] をクリックし、[閉じる] ボタンをクリックします。
- サイトの上部にある [ホーム] をクリックすると、新しいホーム ページが表示されます。
注意:
何らかの理由で従来のホーム ページに戻す必要がある場合、従来のページがサポートされなくなるまでは戻すことができます。 [組織] から [設定] をクリックし、[ホーム ページ] をクリックして、[以前のホーム ページ構成] リンクをクリックします。 従来のホーム ページ構成ウィンドウの上部にある [この構成をアクティブなホーム ページにする] リンクをクリックします。 [切り替え] をクリックして確認します。従来のホーム ページの編集
従来のホーム ページおよび設定のサポートは、今後廃止される予定です。 ただし、新しいホーム ページに移行する準備が整うまで、必要に応じて従来のホーム ページに変更を加えることができます。
注意:
ArcGIS StoryMaps などの他の Web アプリにホーム ページを埋め込むことはできません。 なぜなら、X-Frame-Options: SAMEORIGIN ヘッダーがポータルのセキュリティ脆弱性を回避するために使用されているからです。
表示設定
背景画像およびバナー画像を設定して、ホーム ページの表示設定をカスタマイズできます。
[背景画像] では、デフォルトの画像を選択するか、独自の画像をアップロードするか、背景画像なしを指定します。 独自の画像をアップロードする場合、画像はページの上部および中央に配置されます。 画像がブラウザーまたはデバイスのウィンドウより小さい場合は、水平方向に繰り返されます。 背景画像を繰り返さずに 1 つの画像にする最善策は、画像を幅 1,920 ピクセルにすることです (ユーザーの画面が小さい場合は、これより小さくします)。 画像のサイズは、Web サイトによって変更されることはありません。 サイズが 1 MB を超えるファイルはアップロードしないようにしてください。
[バナー画像] では、画像を選択するか、独自の画像をアップロードするか、カスタム デザインを作成します。 適切なサイズは、画像を幅 960 ピクセルにする必要があります。 カスタム画像を使用する場合、組織のロゴとタイトルはホーム ページに表示されません。 カスタム デザインを作成するには、リッチ テキスト エディターを使用するか、HTML ソース コード ビューに切り替えます。
注目のコンテンツ
ホーム ページでコンテンツが注目を集めているグループを選択します。 デフォルト設定は [なし] です。 ホーム ページに表示されるアイテム数を、32 までの 4 の倍数で指定できます。
アイテムの格納方法を変更するには、[並べ替え順] ドロップダウン リストでオプションを選択し、アイテムの並べ替え方法を変更するには、[昇順] または [降順] のいずれかを選択します。 並べ替えフィールドや順序を設定で変更した場合、グループ ページや埋め込まれたギャラリーまたはギャラリー アプリ上のアイテムも変更されます。
ヒント:
ほとんどの場合、管理者は、パブリックにアクセス可能であるか、パブリックに共有されているアイテムを ArcGIS Enterprise 組織サイトのすべてのユーザーと共有します。 ユーザーがアイテムにアクセスできない場合、そのアイテムは [注目のコンテンツ] セクションに表示されません。 ユーザーのコンテンツを [注目のマップとアプリ] グループと共有するには、ユーザーがグループのメンバーであることを確認します。メンバーではないユーザーのコンテンツをそのグループと共有することはできません。
組織の説明
組織の説明を入力します。 独自のサポートされている HTML コードを貼り付けるか入力するには、HTML ソース コード ビューに切り替えます。
ホーム ページ上に説明を表示する場合は、[ホーム ページの下部に説明を表示] をオンにします。 組織サイトの説明がバナーの下に表示されます。